2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
茂木大臣は、最近私はネットフリックスを見るよとおっしゃっておられた記憶がありますけれども、昨日、私はテレビっ子なので、BS世界のドキュメンタリーというのを見ました。
茂木大臣は、最近私はネットフリックスを見るよとおっしゃっておられた記憶がありますけれども、昨日、私はテレビっ子なので、BS世界のドキュメンタリーというのを見ました。
済みません、ネットフリックスと申し上げちゃったんですが、私が見た番組はNHKBSの一番の、世界のドキュメンタリーの、夜十時から放送されていましたので、もしタイミングがありましたら是非見ていただければいいかと思います。失礼しました。
子供の頃は、「ラジオ体操」、「ひょっこりひょうたん島」、中学生、高校生の頃は、朝の連続テレビ小説、大河ドラマ、社会人になっては、NHKニュース、各種ドキュメンタリー、ニュース解説、そして「大地の子」などのテレビドラマ。今から思うと、こうしたNHKの番組コンテンツによって私自身の考え方も相当形成されてきた、このように感じています。
ブリタニー・カイザーという元開発部長、この方は女性なんですけどね、を追った、ドキュメンタリーでよくこんな番組作れるなと思うぐらいに面白いものでありました。 実は、このブリタニー・カイザー女史が告発をする前の話がありましてね。
いいドキュメンタリーです。すばらしい作品ですよ。 しかし、坑内映像が今、韓国によって強制労働、奴隷労働の証拠として使われて、島民の人たちは、これは端島の映像じゃないと、島内映像じゃないと、ここだけは、こう言い張っているわけですから、その有識者に聞かれたって分からない、有識者は。
今回は、昭和三十年放映のNHKドキュメンタリー「緑なき島」、これは長崎県の端島炭坑の映像ですけれども、一部映像の捏造疑惑についてお聞きをしておきたいと思います。 今日は、前田会長にもおいでをいただきました。お忙しい中、ありがとうございます。そして、総務大臣にも御臨席をいただきました。ありがとうございます。
(資料提示)オーストラリアが中国によって気付かぬうちに侵食をされてきた経緯を詳細に記したサイレントインベージョン、日本語訳はハミルトン教授による著書「目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画」という、ドキュメンタリーのような大学教授によるレポートですが、ここにおいても孔子学院のことが詳しく書かれています。
今日配付されている冊子にも紹介をされているんですけれども、昨年、NHKで、引きこもりをテーマにしたドラマであるとかドキュメンタリー番組の特集が放映をされて、ハッシュタグこもりびとという名前で立ち上げたサイトには、当事者の方や御家族の方からの声がいろいろ寄せられたというふうに聞いています。
最近上映をされました立山芽以子監督のドキュメンタリー映画「ムクウェゲ」という、このデニ・ムクウェゲさん、産婦人科医ですけれども、この方のムクウェゲというのがそのまま映画の題名になっているドキュメンタリーですが、この映画の上映でコンゴ民で起きていることが日本でも知られるようになりました。今回、立山監督から直接私もお話をお伺いをして、この国の現状に強く問題意識を持たせていただくことができました。
本年三月十二日に、ある民放の情報番組において、アイヌ民族を描くドキュメンタリー作品を紹介した後に、VTRの中でお笑い芸人さんが、この作品とかけまして、動物を見つけたときと解く、その心は、あ、犬と発言しました。このお笑い芸人さん御本人は、差別する意図はなかったとし、また、勉強不足を痛感していると謝罪されました。
そして、その一つとして、NHKが昭和三十年に放送した「緑なき島」というドキュメンタリーにたどり着いたのです。これは、六十六年前の過去の話をしているんではなくて、世界遺産となったのを機に六年前にDVDに取り込まれて、NHKエンタープライズから発売されています。
それだけじゃなくて、まあ僕も記者出身ですから、考え方に違いがあっても、NHKのドキュメンタリー、「NHKスペシャル」を含め、ずっと楽しみに見ております。そこで貫いているはずの姿勢と今回だけ違うというのは一体どういうことでしょうか。そこをまさしく事実に基づかない宣伝工作に使われているんですから、報道のNHKとしてそれはとても看過できないことではないでしょうか。 皆さん、どう思われますか。
○国務大臣(茂木敏充君) おっしゃっているドキュメンタリーは、あれですか、BBCの「ザ・モール」の話ですか。あそこでは、外貨ではなくて、多分、三角取引の中で、武器とそれから石油、これがバーターにされていたんじゃないかなと、このように理解をいたしております。ちなみに、モールですからモグラ、そして隠語で言いますとスパイということになるんだと思っております。
○白眞勲君 そういう中で、間違いなく北朝鮮は武器の輸出というのを、あのドキュメンタリー、本当にすごいドキュメンタリーだったので私も驚いたんですけど。ということは、もう間違いなく武器の輸出によっての外貨稼ぎをしているという感じがするんですけど。
とすると、私も北朝鮮の武器輸出の実態を暴露するドキュメンタリー、これ皆さんも御覧になってみるとすごい、本当に、普通の映画の、スパイ映画よりも何かすごい、もう結構緊迫のあるすごいドキュメンタリー、私も見ましたんですが、そこでは北朝鮮が武器の輸出で外貨を稼いでいるという実態が本当にドキュメンタリーとして出てきているわけなんですね。私も本当びっくりしちゃったんですけど。
先日放送された「ザ・モール」、北朝鮮のドキュメンタリー、放送されました。私、見て衝撃を受けたんですけれども、総理、御覧になりましたか。そして、外務大臣、御覧になりましたか。どのような評価、感想を持たれましたか。
そういう中で、この先般のドキュメンタリーについては、我が国として、北朝鮮からの武器の輸出禁止を含む安保理決議、こうしたものを、しっかり対応していかなきゃならないという気持ちを新たにいたしました。
また、最近はフランス人の監督によるドキュメンタリー動画、こういったものも北方領土のエリアを舞台としてあったというふうにも報告を受けているところでございます。こういったアニメ動画の作成、あるいは日ロ以外の国の方の手による動画、こういったものも大変意義深いと思いますので、また更なる御検討をいただければと、このように思う次第であります。 次に、四島交流事業の再開について伺わせていただきます。
これは、日本の今の子供に対しての状況を世界は非常によく知っているんですよね、ドキュメンタリーでも論じられているし。日本では余り知られていないかもしれないけれども、世界中に知られているから、こんなはっきりした、六百八十三対、反対一という、そういう形で、これは珍しいですよね、友好国であると思われているEUが日本に対してここまで非難決議がなされている。
〔主査退席、秋葉主査代理着席〕 昭和三十年十一月十七日、NHKで、長崎の端島炭坑、いわゆる軍艦島の坑内作業の様子を報じた「緑なき島」というドキュメンタリー番組が放送されました。 この番組は、端島を含む明治日本の産業革命遺産が平成二十七年にユネスコの世界文化遺産に登録されたことを記念し、DVD化もされています。
その動きに火をつけた一つの要因として、ドキュメンタリーフィルム、映画が公表されまして、今ここへ持ってきておりますけれども、「DARK WATERS」という映画がこの問題を、実態を明らかにしたんですよ。
この間のNHKの報道、報道というかな、ドキュメンタリーでは、ある送り出し機関の職員が、ベトナム中で二社しかそれは守っていない、あとは全てそれを破って取っていると言っていました。 ベトナム政府が自らの方針を守っていないようなことに対して、日本政府が何も言えないわけがありません。
こうしたことであったり、あと、国民意識の涵養、醸成といった観点からは、どうしても捕鯨のことをお伺いしてしまうんですが、森下参考人も言った、国際的な反捕鯨キャンペーンの「ザ・コーブ」という映画に対して、日本の女性の監督が「ビハインド・ザ・コーブ」というドキュメンタリー映画を出した際にはインタビューにもお答えになられたというふうに承知していますけれども、こうした民間の取組、そしてまた、ある識者の方には、
○杉尾秀哉君 これNHKでやっていたんじゃないかと思うんですけれども、あるやっぱり国立大学のポスドクの方が、本当に厳しい研究環境、そしてその厳しい資金環境の中で将来を悲観して自殺されたという、そういうドキュメンタリーがありました。今、その自由に研究できる環境、伸び伸び研究できる環境ということをおっしゃいました。是非それを実現していただきたい、これは切にお願いしたいと思います。 もう一つだけ。
先日、NHKのEテレの番組で、車椅子生活者の織田友理子さんという方が、東京のオリパラ大会に向けまして、車椅子で利用できる飲食店やトイレなどのバリアフリー情報をスマホから簡単に取り出せる地図アプリの開発に奮闘するという、そういう姿を追ったドキュメンタリーを放映をしておりました。
なかなか、自粛を求められている中で、皆さんお忙しくしていらっしゃると思いますが、たまたま私は、「外交は国威なり」という、「BS世界のドキュメンタリー 選」というので、「密着イギリス外交」ということで、特に国連での動きで、ミャンマーのロヒンギャに対する差別、虐待問題、これに対するレゾリューション、国連決議に向けての舞台裏での根回し等、インサイド・ザ・フォーリン・オフィス・キーピング・パワー・アンド・インフルエンス